深刻な女性トラブルが発覚した中居正広(52)。『女性セブン』は、中居が重病から復帰した後の2023年、会食に参加した女性との間に重大な問題が発生し、“解決金”として9000万円を支払っていたと報じた。さらに複数のメディアが続報を伝えており、『週刊文春』は、ふたりの間に“意に沿わない性的行為”があったと報じている。 『女性セブン』が中居の所属事務所に問い合わせると、代理人の弁護士を通じて次のようなコメントが返ってきた。 「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません。相手様への取材などは充分にご配慮を頂きたいと思います」 現在、中居がレギュラー出演するテレビ番組は『ザ!世界仰天ニュース』(日テレ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広の土曜日な会』(テレビ朝日系)、『だれかtoなかい』(フジテレビ)、『THE MC3』(TBS)。このほか複数の特番も抱えている。また、リスナーの多くがファンで構成されているラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)にも出演している。
タレントの中居正広がMCを務めるバラエティ番組「ナカイの窓 復活SP」(日本テレビ系)が27日に放送となった。 2012年10月から2019年3月までレギュラー放送されていた同番組。この日は、過去のレギュラー放送の名シーンを一挙公開し、陣内智則やバカリズム、指原莉乃らとのトークが展開されるなど、年末特番らしい豪華な内容となった。 また、CMも「ネットフリックス」や「バイトル」「アリナミン」「Google Pixel」「コミックシーモア」「ハーゲンダッツ」などが次々と放送され、「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしております」といった文言でおなじみの「企業クレジット」も映った。 中居をめぐっては昨年6月、プライベートで女性との間にプライベートを起こし9000万円の解決金を払っていたことが今月にかけて大きく報じられている。 SNSでは、企業CMが自粛した際などに使われる「ACジャパン」のCMが流れる可能性も指摘されていたが、蓋を開けてみれば通常通りの放送となった。 放送の終盤、陣内から「(ナカイの窓)またあるかもしれないっていうことですか?」と振られた中居は「もうないと思いますよ(笑い)」と冗談めかして回答している。
各局は昨年に「性加害は許されない」の声明 タレントの中居正広が27日、有料会員サイトを更新し、「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」と謝罪している。20代女性との間に起きた「性的トラブル」を高額な示談金で解決していたことが報じられており、それに言及したものとみられる。 中居は有料会員サイト内で、「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」「今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります」などと記している。会員向けとはいえ、一連の報道について中居が初めてコメントした形になった。 一方で、テレビ各局は今回の報道に対する協議を本格化。中居が出演しているCM差し替えの動きもあり、予定されていたTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(金曜午後8時57分)の収録が見合わせになった。また、同局関係者は『THE MC3』(月曜9時)についても、新年1回目の放送を見合わせる方向で調整していることを明かした。 今回は「解決済み」の事案とはいえ、「性的トラブル」と報じられているため、商品や企業のイメージを重要視するスポンサー側が問題視している現実がある。また、テレビ各局も昨年の旧ジャニーズ問題を機に「性加害はいかなる理由があっても許されない」との声明を出しており、今後の対応が注目される。
人気アナウンサーの加藤綾子が中居正広との関係やフジテレビ退社にまつわる衝撃的な事実を明かした。最近、中居が関与したとされる女性トラブルが報じられ、その騒動の中で加藤が被害者の一人に挙げられている。加藤は、フジテレビに在籍中に受けたセクハラやパワハラについても語り、特に入社前の面接での屈辱的な体験を振り返った。 加藤は2016年にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとしての道を歩むことを決断した。その背景には、過酷な労働環境や長時間の番組出演があったとされ、自身の健康を優先する必要があったという。しかし、退社のタイミングは、SMAPの独立騒動が影響していたとも言われている。特に中居との親しい関係が彼女に大きな影響を与えたことが伺える。 加藤は自身の体調不良により、生放送中に意識を失ったことをきっかけに、フジテレビを離れる決断をしたと語っている。また、過去の面接で「セクシーポーズ」を求められたエピソードも明かし、当時のフジテレビの女性に対する低い意識を批判した。これにより、フジテレビの女性アナウンサーが直面している問題が浮き彫りになった。 さらに、加藤はかつて志村けんとの関係が噂されたこともあり、その背景には彼女自身の「お金持ち男性」に対する強いこだわりがあったとされる。彼女の経験は、フジテレビ内での女性の地位向上に対する問題意識を促し、今後のメディア業界における女性の立場についての議論を呼び起こすことが予想される。
大谷翔平選手の専属通訳である水原一平さんの年収が話題となっています。水原さんは、2012年に北海道日本ハムファイターズの通訳としてキャリアをスタートし、その後大谷選手がメジャーリーグに移籍する際に彼をサポートするためにエンゼルスに同行しました。現在の年収は、エンゼルスとの契約や大谷選手とのマネジメント契約を考慮すると、1500万から2000万円に達する可能性があると推測されています。 また、水原さんの私生活にも注目が集まります。2018年に結婚した妻は元ファイターズガールとの噂もあり、二人の関係についてはあまり多くの情報は公開されていません。しかし、水原さんの献身的なサポートにより、大谷選手は怪我を乗り越えることができたとされています。水原一平さんは、通訳としてだけでなく、マネージャーとしても大谷選手を支える存在となっています。今後の活躍にも期待が寄せられます。
高額示談金トラブルがあった中居正広 女性との間に起きたトラブルを高額な示談金で解決していたことが発覚し騒動となっているタレントの中居正広(52)を巡り27日、有料会員サイトに「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません」との謝罪文が掲載された。騒動に言及したものとみられ、今回の件で謝罪するのは初めて。「今向き合わなければならないことを真摯(しんし)に、懸命に取り組んでおります」と記した。 スポニチ本紙の取材では、トラブルがあったのは昨年6月ごろ。中居は、当時放送局に勤務していた女性と連絡を取り2人で食事に出かけた。問題となった事態は会食後に起きており、女性は性被害に遭ったと主張する内容を勤務先にも報告している。実際の性被害の有無は、2人だけの状況下での出来事のため分からないが、中居はその後、代理人を立てて話し合い、示談金を支払って解決。その額は慰謝料を含め8000万~9000万円だった。 一方、フジテレビはこの日、中居と女性とのトラブルに同局社員が関与したという週刊誌報道を否定した。一部週刊誌は中居と女性の食事会について、同局の幹部社員がセッティングし、当日ドタキャンしたなどと伝えていた。こうした報道を一部ネットメディアが引用し、同局への誹謗中傷が相次ぐ事態になっていた。同局は「内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と主張。「会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。発行元に対しても、その旨伝えておりました」と強い言葉を並べ「誹謗中傷や名誉毀損につながる内容は看過できかねますので厳にお控えください」と訴えた。 騒動の中、26日にはTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の収録が見合わせに。関係者によると、すでに収録を終えていた同局「THE MC3」の来年1月の放送も見合わせる方向で調整されるなど、各方面に影響が広がっている。
元AKB48の渡辺麻友さんが、TBSの音楽番組「宴」での出演を突然キャンセルしたことが話題になっています。彼女は2020年2月16日に放送予定の特別番組でアシスタントを務めるはずでしたが、前日には姿を見せず、代わりに俳優の宮敏也さんがアシスタントを務めることが発表されました。渡辺さんの欠席理由について、公式の説明はなく、ファンからは心配の声が上がりました。 渡辺さんは2019年9月末から公式ファンクラブの運営を休止しており、その後も芸能活動はほとんど行われていませんでした。ファンの間では、突然の欠席やSNSの更新停止に対して様々な憶測が広がり、体調不良や事務所とのトラブルが噂されました。特に、渡辺さんが音信不通となり、事務所が圧力をかけられているのではないかという疑惑も生じています。 その後、2020年5月には、健康上の理由で芸能界を引退することを発表しました。事務所の公式声明では、数年にわたり体調が優れず、本人の意思を尊重して契約を終了したとされました。しかし、詳細な説明が不足していることから、ファンやメディアは何らかの重大な問題があったのではないかと推測しています。 渡辺さんの突然の引退は、ファンにとって驚きであり、彼女の存在を懐かしむ声も少なくありません。彼女が芸能界から姿を消して約4年半が経過した今、過去の出来事が再び注目を集めています。渡辺さんの今後の動向や真相が明らかになることを期待する声が高まる中、彼女の健康と幸せを願うファンの思いは変わらないでしょう。
中居正広さんが女性とのトラブルで9000万円の解決金を支払ったことが報じられました。この問題は、中居さんと女性との間で発生した深刻なトラブルに起因し、話し合いを経て解決に至ったとされています。中居さんの代理人弁護士もこの事実を認めており、彼の周囲の状況は厳しいものと見受けられます。 一方、岡田准一さんが新MCとして就任したばかりの番組「誰かトナ」が、来年3月に終了することが報じられ、ファンは驚きを隠せません。この番組は中居さんとダウンタウンの松本さんとのタッグで始まりましたが、松本さんの活動自粛後、視聴率が低迷しています。新たなMC就任が発表された直後の終了報道に、テレビ局は困惑している様子です。 中居さんの今後の活動にも影響を与えるこの騒動は、芸能界全体に波紋を広げています。視聴者は、果たして中居さんがこの困難をどのように乗り越えるのか、注目しています。
タレント仲井正さんに関する女性とのトラブルが報じられた中、工藤静香さんが夫の木村拓哉さんに仲井さんとの関わりを断つよう訴えていた理由が注目を集めています。この問題は、仲井さんが9000万円もの解決金を支払う事態に発展したことから、ネット上でも大きな反響を呼んでいます。 仲井さんは、過去に生放送中に女性に対して不適切な行動を取ったことがあり、その際は木村さんや他のメンバーから注意を受けていました。このことが、工藤さんにとっては大きな懸念材料となっていたようです。工藤さんは、木村さんと仲井さんの関係について以前から警戒しており、仲井さんの女性癖についても耳にしていたとされています。 特に、木村さんがジャニーズ事務所に残留することを選んだ際には、仲井さんとの距離を置くための措置とも考えられていました。工藤さんは、自身の娘たちの芸能活動を成功させるために、木村さんの行動を厳しく監視しているとも言われています。過去のスキャンダルを踏まえ、家族の名誉を守るために行動している工藤さんの姿勢には、強い意志が感じられます。 現在、仲井さんとの連絡を断つことが夫婦の間で合意されているとのことですが、今後のSMAP再結成の動きにも影響を及ぼす可能性があります。工藤さんは、仲井さんとの関係を断つことで家族の平穏を保ちたいと考えているようです。仲井さんのトラブルは、木村家にとって新たな試練であることは間違いありません。